『自分で作れるのか?』  酵素のある食卓日記2012年11月から12月

『塩ヨーグルト』

 発酵食品といえば塩麹や醤油麹など、最近体に良いってもてはやされてますよね。


 昔からある日本の伝統的な食品なんですけど、その良さが注目されて
この頃じゃすっかり調味料としてもスタンダードになりました。


 ヨーグルトも発酵食品。でもデザートってイメージじゃないですか?


 甘くしたり果物と組み合わせたり。
料理で使うっていったらタンドリーチキンの下味付けくらいしか思い浮かばなかったんですけど、
最近『塩ヨーグルト』がじわじわと流行り始めているらしいじゃないですか。


 流行りもの好きですから(笑)やってみない手はありません!


 でももし口に合わなかったら・・・
いつもどおり食べたほうが正解だったら困るので、レシピの5分の1で試してみることに。
水切りするとクリームチーズみたいになるって言っていたので、そっちを作ることにしました。


 ヨーグルト100gに塩が小さじ1。
中途半端に残ってたプレーンヨーグルトは75gしかなかったので、
塩は小さじ4分の3にしてみました。


 混ぜてみると結構しょっぱい。
塩を入れたヨーグルトは『ヨーグルト』だと思って口にするとちょっと驚いてしまう味に変身。


 やっぱり量が少なかったので、ちょうどいいサイズのざるがありません・・・


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 仕方ないので、ペーパーを2枚重ねてセットしたコーヒードリッパーに
それを流し込んでセットして、
下に水分受けの器をかませて冷蔵庫に。


 翌朝パンに塗ってみようと思ったので、一晩かけてしっかり水切りしてみました。


 朝冷蔵庫から出してみると・・・


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 水切りがしっかり出来てて随分コンパクトに。


 出ていた水分を味見してみたらしょっぱかったんですけどコクもあり、
もったいないからちょっとに詰まっていた夕べのシチューの中にIN!
 特にヨーグルトのにおいが気になるようなことはありませんでした。


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 で、肝心の水きり塩ヨーグルト、
コチラはちょっと塩気の効いたクリームチーズのような味に。


 クリームチーズほど濃くないから、
だんだんクドイ物が食べられなくなってきた私にもピッタリ。


 娘も美味しいってパンにたっぷり塗って食べていました。


 本によれば、調味料として使えばヨーグルトの栄養成分を毎日の食事の中で取り込みやすくなる
っていう説明だったんですけど、うちの場合毎朝食べているので、
わざわざ手を加えなくてもって感じ(笑)


 塩分を減らして水切りしたヨーグルトを用意しておいたらジャムよりも栄養があって、
マーガリンより低カロリーなパンのお供になってくれたり、
クリームチーズを買うより安くチーズケーキが作れるかなと。


 特売の時にヨーグルトを買ってきて、上手に利用したいと思います。


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