『酵素を生活に取り込んでみる』

酵素を取り入れた食生活

 最近流行っているのは「生野菜を食べましょう」「生のものを食べましょう」
『ローフード』っていうもののレシピ本も増えてきています。


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 酵素は熱で死んでしまうので、
効率よく酵素を体に取り込もうと思ったら加熱しない食べ方が一番。


 肉も魚も生の状態が一番酵素が多いんだそうですが・・・
生のお肉は危険だし、毎日お刺身も飽きちゃいますよね。



 となると、何種類か野菜を生で食べると飽きずに『酵素摂取生活』が続けられそうです。


流行ったアレだって、ちゃんと意味があった!!


 一時期『生大根ダイエット』って流行りましたよね?

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 アレも酵素をたくさん取り入れられる方法なんですよ。
低カロリーの大根をたくさん食べて、満腹感を味わうダイエットっていうだけじゃないんです。


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 大根にはアミラーゼという酵素が含まれていて、炭水化物の消化を促進してくれます。


 食事時にまず生の大根の千切りとか、
大根おろしにしたものを食べてから次の食事を摂れば、
消化酵素が先に補給されているので消化も良くなります。


 先に低カロリーな物をお腹に入れておくという事は
必然的に食べすぎも防ぐことも出来ます。


 一過性のダイエット法じゃなくて、普段の食生活に簡単に取り込める方法
だと思うんですけどね・・・


 うわぁーって流行ると消えていくのも早い(笑)継続していけば健康にいいと思うんですけど。
大根って安いと1本100円とかで買えるじゃないですか。サプリを買うより全然安上がりだと思うんですけどね。


安くて体にいいのが魅力的


 秋から冬が旬を迎える大根。美味しさも増して値段も下がるし。
旬のものは体にもいいですからね。安くて美味しい・・そんな食材に酵素が豊富に含まれてて体にも良いのなら
見逃す手はないと思います。お金がかかる健康法は続けられませんから。


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 『スプラウト』もいいっていいますよ。
買ってきて洗って切ったらサラダの完成です。
 

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 簡単に一品になるしそこに発酵食品の鰹節を振りかけて、酢醤油をちょっとかけたら
酵素の力と発酵食品の力のWパワーが簡単に摂り入れられます。


覚えてますか?流行ったものの名前・・・


 それから一時ほどブームじゃなくなってしまったけれど『スムージー』
ダイエットにもいいらしいって一時流行ったんですけどね・・・本もたくさん出てた。

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 血糖が上がりにくいスムージーは、インスリンが出にくいので太りにくくなるとか。
たぶん流行った理由はそのダイエット効果が注目されての事だと思うんですけど・・・
 思ったほど痩せなかったから遠ざかっていった人も多いんじゃないでしょうか??


 スムージーに入る野菜や果物には、栄養がたっぷり入っているフィトケミカルが含まれています。
フィトケミカルとは、植物に含まれる微量栄養素で、免疫力や抗酸化力を高めてくれる優れもの。
 これを効率よく摂取することができます。


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 ブレンダーでしっかりと撹拌することで、野菜や果物に含まれる栄養素を包む細胞壁が壊されて、
体が吸収しやすい状態になる。つまり消化のいい状態になったものが 口に入るという事。


 これなら歯の弱い固いものが苦手なお年寄りにも良さそうです。
アレルギーやアクの事があるので、入れるものさえ気をつければ小さい子供さんにも良さそう。


酵素だけじゃなくて食物繊維も大事。


 グリーンスムージーは、普通のジュースと比べて食物繊維が豊富に含まれています。
食物繊維を摂るということは、正常な排泄にとって不可欠。毎日のスッキリには欠かせません。


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 果物と野菜の比率が大体6対4くらいで作れば、
果物の風味が勝るので飲みにくさも解消され、
無理なく続けていくことが出来ます。


 何をどう入れなきゃいけないって決まりもないので、
冷蔵庫の中にある野菜や果物を使ってオリジナルのスムージーを楽しみながら、
健康維持に役立てるっていうのはどうでしょうか?


 そのおまけでダイエット効果があったりしたらラッキーじゃないですか??


実は遅ればせながら飲んでます


 実は今わたしも『スムージー』を試していて。


 まだ1週間なんでラッキーなダイエット効果は見当たりません。
朝起きて、まずお白湯を飲んでからスムージーを作ります。
お白湯の方は、「朝起きてから一杯のお白湯を飲むといい」って友人から聞いてから、
効果も分からないままこの何年かずっと習慣に(笑)


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 冷蔵庫から小松菜、キウイかオレンジ、バナナをザクザク切って
ミキサーでガーっとやったものを飲みながら、
家族の朝食の用意を始めます。


 ちょっとずつ飲みながらなのでご飯の支度が整う頃にはちょっとお腹がいっぱいに。


 バナナが苦手なので、胸が一杯になっているっていうのが正解かもしれません。
やったことはないけれど、昔流行ったバナナダイエットならあっという間に痩せられるかも・・・


 ここで朝食をスムージーだけで済ませておけば、もしかしたらスルスルと痩せられるのかもしれませんけど、
会社でお腹がグーグーなっても困るので軽めに朝食を食べています。
 シーンと静かなときに限ってなったりすると皆に聞かれて恥ずかしいですから。


色んなところにちょっとずつ変化が・・・


 私の減らした分の朝ごはんは、食べ盛りの中学生の娘のお腹に吸い込まれていきます。
学校でお腹が空くと授業に集中できないだろうからと(徒歩30分かけて登校して朝練もあったりするんで)
なんか余分作ってに食べさせるっていう事をしないですむようになったので、
手間と食費が若干助かってきた感じでしょうか。


 変化があったといえば毎日キチンと出るようになったこと。
今までは出るには出てもコロコロウンチだったりしたんですけど、最近はちゃんとつながったものが出るように。


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 健康診断で引っかかったことはないので、そんなに気にもしてはなかったんですけど、
今までは「こういうウンチがいいんです」って冊子とかに載っているのとは随分違っていたので、
やっと人並みになったというか。まともになったというか。


 あとは『スッキリ感』でしょうか。体重こそまだ変化が見られてませんけど、
ウエスト辺りでタプ付いていたお肉がちょっとなくなってきているような。
 きつくて仕方なかったスキニーが、ちょいキツくらいに変わってきたので。
こんな事ならウエストサイズを最初に計っておけば良かった・・・


気になるアレにも効くかもしれない・・・


 それから一緒に付き合って飲んでくれている娘のニキビが減ってきました。
そんなにたくさん出来ているわけじゃないんですけど、確実に減ってきています。


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 たまに体にいいだろうとパセリやセロリを入れて『冒険失敗品』を作っても、
文句を言わずに飲んでいるのは本人が効果を感じているからだろう・・・
と勝手に思い込んでいるんですけど。


 これを飲んで朝ご飯をしっかり食べていくと、
朝練があっても給食の時間までちゃんとお腹は持つそうなので、
育ち盛りの子供にも良いスムージー。


 続けていくと美肌効果もあるとか何とかって雑誌に書いてあったから、(私も期待したい)
野菜が高騰して財布に打撃を与える時がこない限り続けてみたいと思います。


無駄遣いはいけません


 それから『酵素を取り入れる生活』も良いんですけど、
『酵素を無駄に使わない生活』も考えないと。
つまりは生活習慣の見直しですね。


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 現代は大人も子供も夜型に。
夜遅くまで起きていたらちょっと小腹が空いてきちゃうのは仕方のないこと。


 受験勉強につき物の夜食とか、飲んだあとのラーメンやデザートなんて、
遅いからあんまり食べちゃいけないって分かっていても、美味しいですよね。


 いけないって分かってる時に食べるものって何であんなに美味しいんでしょう・・・(笑)


いけないもの、何が、どうダメなのか??


 夜食の何がいけないのか?
体内の酵素は夜作られるので、夜食を摂ると酵素の生産が滞ります。


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 食べた分を消化しないといけないんで、そっちが忙しくて、
足りなくなった分を作っている暇がないって感じですね。


 消化作業をしつつ、生産作業も出来るそんな器用な酵素がいてくれてもいいのに。


 足りなくなった分が補えていない状態、つまり体内の酵素がたくさん消費されていると、
食べ物から栄養を吸収する「消化酵素」の働きは鈍くなっていきます。
 すると新陳代謝や免疫力を支える「代謝酵素」まで元気がなくなります。


 代謝酵素が元気よく働けなくなると病気になりやすくなったり老化現象が現れたりと良い事なしに。


『健康』は全ての基本


 一生懸命勉強したり仕事したりしたとしても、
病気になりやすい体になってしまったのでは元も子もありません。

 
 一生懸命勉強して志望校に進めたとしても、その先が不健康では何も楽しめないですからね。
元気がなくちゃバリバリ働く事だってできません。


 夜食は摂るなら消化の良いものにするか、あるいは飲み物だけにするなど。


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 お腹がすくのを我慢するのはつらいことなので、
体の負担を軽くする工夫をして摂るとよさそうです。
もちろん我慢できるなら我慢するのが一番。


 うちの子たちもあと何年か後には受験生になるときが来るので、
その時には『ぬか漬けの大根』でもかじらせてみようかな・・・
 今より食欲は旺盛になっているだろうからそんなんでは我慢できないかもしれないけれど(笑)


気にするところを間違えないで。


 食生活を含めていろいろ見直してみても、まだまだ足りないわって場合はもう
『酵素飲料』や『酵素系サプリ』のお世話になるしか。
 きちんとした食生活、生活習慣にしたらそんなに足りない、足りないっていうほどでもないとは思うんですけど・・・


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 この時は先にも述べたように『添加物不使用』の物を選ぶなど、
体にいらないものまで一緒に摂っちゃわないように気をつけて。


 飲むのは簡単ですけど、吟味するのは難しいですよ。


 飲んで調子が良くなったとしてもそっちばかりに頼らない姿勢も大事です。


 『酵素』が体に必要で、酵素を取り入れることが体にいいっていう事は最近発見されたことではありません。
随分昔から経験的に知られていたこと。


なぜ??


 じゃあ何で今『酵素』なのか?
それは現代人の生活ではそれが摂り入れ難くなってきているから。生活習慣然り、食生活然り。


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 食べ物も随分変わりましたよね。『食の欧米化』が進んで、
昔からのよい食習慣が見過ごされてしまっている。


 手軽に食べられるファーストフードや添加物の多いインスタント食品が幅を利かせ、
知らず知らずのうちに高カロリー高脂肪の食生活に。


 今は昔に比べたら随分豊かになったので、食べる物の選択肢だって増えてます。


 まるっきり昔どおりの食生活なんて出来ないかもしれませんけど、
出来るところからちょっとずつ原点回帰してみるのも悪くないと思います。
 事実『マクロビオティック』を実践している人たちも増えてきています。
全く無頓着な人も多ければ、改善するならトコトンって人も結構多いんです。


小さなところから・・・


 なかなか全部に手がかけられないかもしれませんけど、汁物を作るときにだしの素を使わずに
昆布や鰹節を使ってちゃんとだしを取ったりとか。あんまり飲まなかった味噌汁の登場回数を増やしてみるとか。


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 味付けに使う砂糖をみりんに代えてみるとか。白いご飯もたまには雑穀を混ぜてみるとか。


 『ちょっと前のお家ご飯』は今ドキのご飯ほど見た目にボリュームはないかもしれなけれど、
実は体にいいもののボリュームはたっぷり。


 地味に見える食卓には、実は体にしっかり効いてくれるものがたくさん乗っかっていたりするんですよ。


安くて体にいいものって?


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 昔は今ほど流通も発達していなかったから、
食べるものといえば『新鮮な旬のもの』



 その時期だけに、安くて、栄養たっぷりなものしか手に入らないっていうのは
これもある意味贅沢だったという事に。


 皮肉ですね・・・便利になりすぎた今では、季節によっては栄養価の少ない野菜が高値で取引されている。


 添加物もたくさん開発されたので、日持ちするものもたくさん。
保存料、防カビ剤などすぐに傷んだりしないようにするために使えるものは世の中にたくさんあります。


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 簡単に腐らない食べ物なんて、昔はなかったですよね。


 新聞記事に載ってました。
『保存料で日持ちを良くした食べ物には微生物も寄り付かない。
               つまりは死んでいる食べ物だということ』って。


 死んでいる食べ物が私たちの体の栄養になって、血となり、肉となりっていうのはちょっとイやな話ですよね。
それで体が出来上がっちゃっても困りますしね。


 口に入るものを選ぶときは、パッケージの裏側の表示もよく読んで。選ぶ目を育て続けることも大事です。


実は昔から利用されていた


 酵素、酵素とやたら酵素ばかりが脚光を浴びてますが、
古来から人類は発酵という形で酵素を利用して来ていたってご存知ですか?
 酵素の働きなくしては発酵食品は出来上がりませんから。


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 発酵食品の代表といえば『納豆』味噌やしょう油、酢、みりん、酒なんかも発酵食品。
漬物も鰹節も立派な発酵食品です。流行が過ぎ去ってすっかり定着してきた塩麹もそうです。
 これらからだって酵素を摂ることはできるんです。


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 日本食、侮れないですよね?


 『酵素』をきっかけに『食生活』や『生活習慣』まで見直せたら、
ココロも体も健康に
なれそうです。


 ストレスも多くて生き難いこの世の中。
楽しく元気に過ごせるように食べるという事をもっと大事にしてみませんか?




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