『今なぜ酵素なのか?』

どんな人に必要なのか?

 『酵素を使いすぎると短命になる』といわれるように、酵素は誰にでも必要です。
老いも若きも男女も関係なく、皆に必要なものなんです。


 酵素がないと生物は生きてはいけないといいますから。
要らない人なんていないはず・・・


赤ちゃんがおっぱいを飲むわけ


 例えば赤ちゃん。
赤ちゃんといえば、私たち大人に比べ、色んな組織、器官は発展途上。


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 唾液に含まれる消化酵素も、すい臓で作られる消化酵素もその分泌量は不十分。
だから初めての食事は『おっぱい』なんです。
 歯が生えてなくて、噛み切れないからってワケじゃないんですよ。


 母乳は免疫力が豊富に含まれているといわれています。
アレルギー疾患を減らしたり、腸炎や髄膜炎などを予防するとも言われています。


 母乳で育った赤ちゃんに虫歯の子が少ない
メタボリック症候群になりにくいそんなデータもあるそうです。


 最近の『自然回帰ブーム』も手伝って、再び見直されてきている母乳。
もちろん人工ミルクも研究が進んでいて品質も飛躍的に向上していますが、
母乳にはかなわないといわれているくらい優れたもの


母体から赤ちゃんへ与える影響とは?


 母乳にはたっぷりの酵素が含まれているんだそうです。


 消化酵素や代謝酵素の元になる『潜在酵素』の量は、人によって全然違ってくるそうです。
潜在酵素の量は生まれ持ってきたものなので、生まれてから数を増やしたりは出来ないんです。


 何の影響を受けるか・・・それは妊娠中の母親の食べ物です。
胎児の時に母体にたくさんの酵素が取り込まれていれば、
その子は潜在酵素がたくさんあることに。


 その逆であれば潜在酵素が少ない子になってしまいます。


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 普段でも食事には気を使ったほうがいいんですけど、
特に妊娠しているときは『酵素』のことも気にしておくと、
わが子にたくさんの潜在酵素の贈り物を渡してあげることが出来ます。


 潜在酵素はいわば『限りある資源』なので、
人生のスタート時に少しでも多く持っていられたら良くないですか??


 潜在酵素が少ないからって、短命なわけではありません。
持ち合わせたものを大事に使っていければ元気で長生きできるので。


酵素がゼロになったら・・・


 ちなみに潜在酵素が『ゼロ』になってしまったらどうなるか・・・
『死』を迎えるときがそのときなんだそうです。


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 なんていわれたらドキッとしますよね。


 ミジンコで実験をしていたときに、ミジンコの死骸には酵素が含まれていなかったので
それが巡り巡って人間の体内でもそうなんだって説になってしまっているらしいとか。


 酵素がゼロになってるかどうかはわかりませんが、酵素が不足してたら元気でいられないのは事実。


 『病気』のときは潜在酵素が減ってしまっているときなので、
健康でいられるためには酵素の無駄遣いを減らし、食物酵素をたっぷりとって常に補充を。


『酵素』と『老化』の関係


 『老化』いずれは誰にでも起こる現象です。体内酵素の衰弱そのものを指す老化。


 潜在酵素は補充されなければどんどん減っていってしまうものだし、
それが減っていけば免疫機能も落ち、自然治癒力だって働きにくくなっていきます。


 年を重ねていくと体調を崩しやすくなったり、昔はすぐに治ったものがなかなか治らなくなったり。
そんな経験のあるお年寄りも多いはず。


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 お年寄りだけじゃないですよね?
筋肉痛になると「若い頃はもっと早く治ったのに」とか。
夏に日焼けしたらもう黒いままだとか。


 20代後半からそんなこと感じたことないですか?


 若者と呼ばれる世代の人だって、補充しなければ体内の潜在酵素は目減りする一方。
若いから安心ってワケじゃないんですよね。


食事の仕方によっても『酵素』の摂れ方が違ってくる!


 お年寄りへの食事指導で「消化のいいものを食べましょう」って言われることも多いはず。
これは衰えた消化器官への負担を減らすため。
 脂っこいものや消化の悪いもの、刺激物はなるべく控えた方が良いと言われます。


 結果として『消化のいいもの』というのは『食物酵素の多いもの』のことだから、
酵素の働きがどうのこうの言われることはないにしろ、
食物酵素を多くとるよう勧められているのと同じこと。


 食物酵素を効率よく取るにはそれを多く含む食品をとることはもちろんですが、
食品をすりおろすことによってその細胞が壊れて、中に隠れていた酵素が出て来るんだそうです。
 そうすると同じ食品でも二倍、三倍の量の酵素を摂ることができるんだそうです。


 大根おろしにすりリンゴ・・・
歯が悪くても食べられる食事は実は酵素の宝庫だったというわけです。


『酵素』と『女性ホルモン』の関係


 女性ホルモンにも酵素は深く関係しています。
女性ホルモンである『エストロゲン』は、20代から30代がピークで、
30代半ばから徐々に減少して45歳頃には急激に減少してしまうもの。


 このエストロゲンを生成するのにビタミン、ミネラルとともに酵素が必要
酵素が足りないとエストロゲンが上手く生成されず、体内で減少してしまいます。


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 エストロゲンが減少すると
PMS(月経前症候群)や生理痛、動脈硬化、骨粗しょう症、更年期障害の原因に。
 40代女子には気になることだらけ。


 代謝が低下するため皮下脂肪が増えます。と、いう事は必然的に体重も・・・
分泌されすぎると乳がんのリスクが高まってしまうエストロゲンですが、適量は必要です。


 酵素だけでなく、大豆イソフラボンもエストロゲンの急激な低下を抑えてくれるので
積極的に取り入れたいもの。豆乳や豆腐、特に納豆は発酵食品でもあるのでオススメです。


 育児に家事に仕事に忙しいお母さんが元気でいるのにも酵素は必須アイテムです。


『酵素』は『働き盛り』の必須アイテム!?


 もちろん働き盛りのサラリーマンも!
酵素はストレスや不規則な生活でもどんどん消費されてしまいます。


 という事は、忙しく働くお父さんたちの体内酵素は日々減り続けているということ。
食物酵素でどんどん補充してやらないと、底を尽きてしまう日も近いかも。


 仕事がハードすぎると体調を崩しやすくなったり、1度体調を崩すとなかなか復活出来なかったりするのは、
一人ひとりの体の中にある酵素の働きと無関係とはいえなさそうです。


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 あまりに忙しいとストレスが溜まり、帰宅が深夜になれば睡眠不足になる。
自炊なんてしている時間はないし、食事に時間をかけられなくなれば偏った食生活になります。
 そこに現代人特有の慢性的な運動不足・・・という四重苦に陥ってしまうとどうなるのか。


 ストレスがたまったり睡眠不足が続いたりすれば
体調を保とうと『代謝酵素』が活発に働きます。


 食生活が偏ってインスタント食品やジャンクフードを多く食べれば、
食べたものを消化するために『消化酵素』をたくさん消費します。


 そんな食生活では栄養も偏るし、食物酵素も得られません。
適度な運動は健康に結びついてくれるものだし、ストレス解消になったりもします。
 全く運動をしないというのは体の為によくありません。


使いっぱなしじゃなくて補充もしないと。


 このように『代謝酵素』『消化酵素』も総動員させている一方で
『食物酵素』の補充がなければ大事な『潜在酵素』はどんどんなくなっていきます


 車だってガソリンを入れずに、スピードをガンガン上げて急加速、急停止を繰り返しながら走っていたら・・・
あっという間にガス欠ですよね?人間の体もそれと同じです。


 だから『酵素』が必要で、大切なんです。


 簡単に始められるところから変えていきましょう。
まずは食事。脂っこいものの回数を減らしたり和食中心にしたりして、食べる順番は生の野菜から。
納豆なんかでもよさそうです。食物酵素を体に補充してあげます。


チョコッと意識を変えるのも大事です。


 ちゃんと噛んで量は腹八分目までにします。


 わざわざ運動する時間がとれない人も多いと思いますが、そんなときは一駅分歩くとか。
エレベーターを使わずに階段を使うとか。それだけでも体の代謝は上がるらしいので、
少しずつ運動不足を解消していくことが出来ます。


 睡眠不足は寝た時間の長さだけじゃなくてその質も大きく関わってくるそうなので、
寝る前にはリラックスしてください。軽くストレッチしたりするのもいいそうです。
 寝る直前までパソコンやスマホなんかを触っていると目からの刺激で
良い眠りが得られないそうなので、注意が必要です。


控えたほうがいいものも・・・


 ストレス解消は人それぞれ好きなこと、やりたいことが違うので一言でどうだっていう事は出来ませんけど、
深酒やタバコなんかでストレス解消をするのだけは避けたほうがよさそう。


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 タバコを吸えば白血球がその毒素を食べてくれますが、
その白血球の死骸が体内で活性酸素を発生させるし、
アルコールを分解するためにはやはり酵素が必要です。


 お酒は百薬の長って言われますがそれは適量を守った場合の事なので、
飲みすぎてはアルコールを分解するのに時間がかかって、結果として酵素を大量消費してしまうことに。


 お酒は程ほどに。


 仕事に忙しいと『規則正しい生活』なんてなかなか出来そうにありませんけど、
出来ることから少しずつ取り入れていくと、ちょっとずつ体調も上向きに。


 ここぞという時に体調が悪ければ、せっかくの努力も台無しになりかねませんから。


『酵素』と『免疫力』の関係


 大人ばかりが必要なのかと思われがちな酵素、子供達にだって必要です。


 大人に比べたら細胞も新鮮だし、元気だし。何もいらないんじゃない?って思われそうですけど、
酵素は『免疫力』にも影響を及ぼしています


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 子供たちは集団生活を送っています。学校、習い事・・・
結構いろんな人が集まるところに出入りしています。


 という事は、常に雑菌にさらされている状況ともいえます。


 風邪、インフルエンザ、手足口病・・・年中何かしらの病気が流行っていたりします。


 それを律儀に毎回拾ってくる子と、全く我関せずの子がいたりするんですが、
それはその子、その子の持つ免疫力の違い。


 病気を寄せ付けない強さの免疫力があれば流行に乗ったりすることはありません


食事は好き嫌いなく、よく噛んで!


 丈夫な体にする為には好き嫌いなく食べましょうっていうのはこのためなんです。


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 偏った食事じゃ栄養バランスは整わない。
腸内の環境が悪ければ免疫力も下がってしまいます。


 子供たちは自分たちで食事を選択できないから、
作り手である親次第ってことになってしまいます。



 お母さんが『自分の美容と健康の為に!!』って考えて用意したバランスの取れた食事は
実は一緒に食べる家族の健康も守るっていう事になるんです。


 自分もキレイに、家族も元気になれる。そんな一石二鳥ならどんどん狙ってもいいですよね。




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